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怪獣・恐竜

ウルトラセブンを補佐するカプセル怪獣

2017/03/31

セブンへの変身がままならない時や敵の様子を伺う時に、出現させるカプセル怪獣3傑をみてみよう。

icon-check-square-o ウインダム

ロボットのような風体で電子頭脳をもつが、ロボットではなく生物という設定だ。

生まれが、M78星雲のメタル星であることからも生物であることは間違いない(?)

頭の角のようなものの付け根にある、赤い発光部分から発する光線が唯一の武器であるが、同時に弱点でもある。

第24話「北へ還れ!」では灯台にカムフラージュした敵に、電子頭脳を狂わせられセブンに敵対してしまう。

第39話「セブン暗殺計画(前編)」では、アンヌが近くにいる手前ウインダムで窮地を凌ごうとするが、完全にガッツ星人に翻弄されてしまう。

ダンが、これ以上戦わせるのは危険と察知しカプセルに戻そうとした時、敵の攻撃に敗れ大爆発(何故だ)してしまった。

デザインした成田亨によるとウインダムは、鳥の木菟(みみずく)を元にロボット化したものらしい。

木菟は、フクロウと基本的には同じだが、羽角があるかないかが唯一の違いだ。

羽角と言うのは、頭の左右にある角のようなもので一見、耳のように見える。

ウインダムもちょっと下方ではあるが、しっかりと耳がついて、顔が木菟に見えてくるから面白い。

身長ミクロ~40m、体重0~2万3千t


icon-check-square-o アギラ

M78星雲のアニマル星出身で4足歩行の恐竜のよう風体をしている。

頭部の一本の角が戦う時の武器となり、特殊な武器は持たない。

第32話「散歩する惑星」では、電波の影響でセブンに変身できないため登場することとなった。

カプセル怪獣は、何故か電波にも影響されないようだ。

敵怪獣リッガーとは対格差があり不利な戦いにも関わらず、真向勝負に出る逞しさをみせるが、力の差は大きく、尻尾の乱打を浴び戦意を喪失しダンに回収される。

第46話「ダン対セブンの決闘」では、偽ウルトラセブンとの対決を強いられるが、気分が乗らないのか立て肘をついていじけた様な態度をとる。

身長ミクロ~45m、体重0~1万2千t

icon-check-square-o ミクラス

M78星雲のバッファロー星出身で怪力と口から吐く熱戦を武器に戦う。

当然ながら身体の部分はバッファローを模してデザインされているが、頭部はインカの神面をもとにデザインされているのだ。

身体はバッファローでありながら二本足で立ち、敵と戦うのもミクラスの特徴である。

「エレキングと美しき侵略者」でも記したが、第3話「湖のひみつ」でエレキングと互角な対決をみせる。

しかし、ミクラスの弱点である電流責めを仕掛けられ敗れてしまった。

第25話「零下140度の対決」でも、ガンダーと互角以上の戦いを見せていたが、敵の飛行能力により熱線攻撃をかわされ窮地に立たされる。

因みに台本では、第39話「セブン暗殺計画(前編)」ではウインダムではなくミクラスが倒される予定だったとのことだ。

icon-check-square-o カプセル

通常はカプセル状態でダンにより保管されてるカプセル怪獣だが、カプセルの色と怪獣は固定されていない。

個人的には、3体を一度に登場させ敵怪獣と戦わせてみたかった。

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