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メカニック

ステーションホーク2号は2種類存在した

2017/04/03

ステーションホーク2号(SH-C2)は宇宙ステーションV3専属の機体で、出場機会は2回であるものの、丸みをもった美しい流線形が特徴だ。

ただ、細部までよく練られていなかったのか、謎の多い戦闘機になってしまった。

icon-check-square-o「月世界の戦慄」のステーションホーク2号

地球防衛軍の月面基地が、謎の爆発を起こしたのを機に調査に乗り出す地球防衛軍。

極東基地からはウルトラホーク1号、宇宙ステーションV3からはステーションホーク2号がそれぞれ発進した。

この時のステーションホークは、クラタ隊長とシラハマ隊員と並んで座るツーシータの仕様になっている。

また、月面移動用のスペースタンクを搭載するスペースを有していると考えられる。

当物語の終盤に、ウルトラホーク1号とステーションホーク2号がすれ違う貴重なシーンがある。

その映像からザックリではあるが、全長は約1/2(21m)、全幅は約2/3(12m)と推測できる。

それ以外の推進機関、武器などの詳細は謎のままである。


icon-check-square-o単座のステーションホーク2号

第48話「史上最大の侵略 前編」で、体の不調に苦しみながらもウルトラホーク2号で定期パトロールに出るダン。

ちょうどそんな時に限って謎の宇宙船があらわれるのだ。

宇宙ステーションV3のクラタ隊長からの一報で迎撃しようと、孤軍奮闘するも焦点が定まらず、反撃を受けてしまうダン。

援護に駆け付けたクラタ隊長は、ステーションホーク2号と思われる戦闘機で応戦し見事爆破に成功するのだった。

この時に活躍したステーションホークが、何と単座なのである。

この機体は「月世界の戦慄」のものと姉妹機なのか、全く別のものなのかは不明である。

因みに、今回のステーションホーク2号内のコックピットはマイティジャック用に作られた戦闘機のコックピットが流用されたようだ。

今回の戦闘でステーションホーク2号の武器が明らかになった。

機首先端部から白色の波状光線で敵宇宙船を爆破したのだ。

更には、ウルトラホーク2号と交差するシーンが一瞬あるが前後関係から大きさを比較するのは難しい。

出番はここまでが全て、その他は一切謎のまま終了となってしまった。

icon-check-square-oステーションホーク2号のまとめ

ウルトラホークと違って出番が少ない分、細部まで詰められていなかったのは止む無しといったところ。

しかし、美しい流線形のボディは脇役とはいえ、ウルトラセブンならではの存在感ある戦闘機ではないだろうか?

以上から私自身の推測も含めて、ぼんやりとしたスペックは以下のとおりまとまった。

機種:ツーシータとシングルシートの2タイプ存在
全長:21m(ツーシータ機)
全幅:12m(ツーシータ機)
武器システム:機首先端のレーザー光線

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