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大人のためのウルトラセブンのお話し

第32話「散歩する惑星」

散歩する惑星の罠の嵌ったダン

2017/11/04

地球防衛軍極東基地を救うべく隊員の犠牲を強いられるマナベとキリヤマ。ダンらは脱出できるのか。

icon-check-square-o 第32話「散歩する惑星」あらすじ

アストロイドベルトから軌道を離れた小惑星が、地球に接近中という知らせを聞き、ダン、フルハシ、アマギがホーク1号で調査に向かう。

突然の小惑星からの攻撃に見舞われ、やむなく小惑星に不時着してしまう。

小惑星は強力な電磁波に覆われており、本部基地との連絡を絶たれる中、ダンらと基地本部双方で調査を続行。

調査結果から小惑星は、時限爆弾になっており、地球防衛軍を目指して移動していることを突き止めた。

すなわち、小惑星は地球防衛軍の爆破を狙っていたのだ。

電磁波のためダンらと連絡が取れないまま、マナベ参謀は大型ミサイル・キリーで小惑星を迎え撃つことを決断する。

小惑星内では、強電波のためホーク1号の離陸もセブンへの変身もままならない状態に陥っていた。

強電磁波を断ち切るため単身ダンは敵基地内へ侵入、カプセル怪獣アギラで敵怪獣リッガーの足止めを図るのだった。

どうにか敵基地を爆破する事に成功すると小惑星を覆っていた電磁波が消え、ダンはセブンに変身、リッガー撃退に向かった。


icon-check-square-o メカニズム怪獣リッガー

強力な尻尾の攻撃により、カプセル怪獣アギラを翻弄し戦意喪失にまで追い込めるリッガー。

セブンとの戦いでは、セブンの殴る蹴るの一方的な攻撃に防戦一方、噛み付きにより反撃するも決定打とはならず、アイスラッガーで首を跳ねられてしまった。

見た目は、ごく一般的な怪獣型だが、頭部には小惑星の誘導装置が組み込まれているのだ。

小惑星を地球防衛軍から遠ざけるためにセブンは、切り落とした頭部をもって上空へ飛び立った。

ただ、リッガーを操る敵の本体自体が、全く現れず地球防衛軍の攻撃以外の目的が一切不明のままだ。

リッガーは、第28話「700キロを突っ走れ!」に登場した戦車怪獣 恐竜戦車を改造した作られたとの事。

体長60m、体重4.5万t

icon-check-square-o メカニックと超兵器

怪電波を追跡して、その目標を爆破する為に準備された大型ミサイルが、キリーであり今回のみの登場だ。

その雄姿を見ることは出来るが、セブンの登場で発射されることはなかった。

隊長以下、ソガ、アンヌが小惑星の調査に向かったポインター。

電磁バリアに前進を阻まれたポインターは空中浮遊を試みるが、水上走行の機能を利用したものだろう。

icon-check-square-o その他

セブンが、リッガーを倒した後、ダンの安否が不明のまま5人で脱出するが、シナリオでは「平野に倒れるダン。ホーク3号が着陸してくる」となっていた。

リッガーをコントロールする黒幕が現れないが、準備段階ではマンダラ星人という宇宙人が登場する予定だった。

小惑星の強電磁波によりセブンに変身できなかったダンが、再び変身するシーンをシナリオで、「ウルトラアイを見つめ今度は大丈夫だろうか?恐る恐る着眼してみる」となっていた。

視聴率:23.1%

脚本:上原正三、山田正弘、虎見邦男
監督:野長瀬三摩地
特殊技術監督:高野宏一

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