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第20話「地震源Xを倒せ」

地震源Xに棲息する核怪獣ギラドラスとは

2017/03/31

地球の中心核を構成する物質、ウルトニウムを奪おうとする暗黒星人シャプレー星人。

icon-check-square-o第20話「地震源Xを倒せ」あらすじ

青沢山岳地帯で発生した群発地震の謎を調査するため、岩村博士の協力を得ようと奔走するウルトラ警備隊員。

博士は独自で群発地震の調査を行うため、青沢山岳地帯の現場へ向かっていた。

榊助手の情報を元にダン、フルハシ、アンヌは岩村博士の元へ向かう。

途中で、道に迷い謎の石を拾った2人の女性を連れ、何とか博士に合流することが出来た。

そこで、彼女らが拾った謎の石はウルトニウムで、地球の核にしか存在しない事を博士から知らされた。

地球の中心核を構成するウルトニウムが減少すると言うことは、地球崩壊を意味するのだ。

地球の危機に色めきだったタケナカ参謀は、至急、青沢山岳地帯の地下を調査すべくマグマライザーの発進をキリヤマ隊長に命じる。

マグマライザーの発進に慌てた榊助手は、岩村博士の追求で正体を現し、シャプレー星人で有ることを認める。

アンヌと博士が、追い詰められるも、ソガの援助のもとウルトラガンでシャプレー星人を倒した。

一方、マグマライザーは、マグマ溜まりに落ち込み操縦不能の絶体絶命のピンチを迎える。

マグマの影響で急上昇する室内温度にフルハシとアマギは気を失う。

何とか耐えたダンは、気絶寸前でセブンに変身、シャプレー星人が召喚したギラドラスとの地上戦に挑むのだった。


icon-check-square-o暗黒星人シャプレー星人

世界的に有名な地質学者である岩村博士の榊助手に化け、地球の中心核であるウルトニウムの盗掘を企むシャプレー星人。

岩村博士の情報を得ながら、地球の地底深くで核怪獣ギラドラスをコントロールしていたのだ。

ウルトニウムを大量に掘り出してしまうと、地球は崩壊に瀕するのである。

理由は明らかにされていないが、母星のためにウルトニウムを採掘する必要があったと考えられる。

岩村博士を宇宙人に見せかけ、アンヌを騙そうとする卑怯な手を講じながらも、博士に追及され正体を現す。

フェンシングの防具のような出で立ちのシャプレー星人は、アンヌと博士を攻撃するも、目のような部分を撃たれて絶命してしまう。

しかしながら、絶命の寸前に「ギラドラス」と叫びながら、核怪獣を召喚する当たりは芸が細かい。

身長1.7m、体重60kgと平均的な日本人体形である。

icon-check-square-o核怪獣ギラドラス

シャプレー星人に操られ、地球の核を構成するウルトニウムを掘り出し体内に溜め込むギラドラス。

発光する巨大な角と牙で地中を自在に掘り進む事が出来る。

ギラドラスの巨体が、地底で動くことによって地面を揺らし、群発地震を発生させていたのだ。

シャプレー星人の召喚により地上に姿を現したギラドラスは、素手でウルトラセブンとガチ勝負を挑む。

天候を自由に変えられる特殊能力を持ち、セブンとの対決時、周りを吹雪に変えセブンのエネルギーを奪うことに成功する。

しかし、最後はアイスラッガーで首をはねられ、首からウルトニウムが大量にこぼれ出してしまった。

体長65m、体重16万tの前足の無い巨体である。

icon-check-square-oその他

本エピソードでウルトラホーク3号が、マグマライザーを運搬するシーンが描かれている。

カーゴで降ろされ、カーゴから発進するシーンを見ると、ホーク3号は実に巨大に見える。

このメカニック上の不都合な事実は、「ウルトラホーク3号の発進口の滝の正体」の「不都合なシーン」をご覧頂きたい。

視聴率:28.7%

脚本:若槻文三
監督:野長瀬三摩地
特殊技術監督:的場徹

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