ウルトラセブンが見たくなるブログ

大人のためのウルトラセブンのお話し

ダンとアンヌの会話

ダンとアンヌの会話 最終回

2017/03/31

ダンとアンヌの会話の最終回。放送順に第43話~第49話。

icon-check-square-o第43話「第四惑星の悪夢」

第四惑星から無事地球に戻ったダンとソガ。

アンヌ:「第四惑星ってホントにあったの。眠っている間に見た夢か幻じゃないの?」
ダン:「いや、夢じゃない!夢じゃ・・・」

第43話は第四惑星がメイン舞台のためダンとアンヌの接点は殆どなかった。


icon-check-square-o第44話「恐怖の超猿人」

警官暴行事件の調査でモンキーセンターを訪れたダンとアンヌ。

アンヌ:「此処には世界の猿が千頭近くも居るんですって。」
ダン:「ほおお。」

助手の女性に知り合いの博士の様子を伺うアンヌ。

アンヌ:「ちょっとご挨拶してくるわ。」
ダン:「うん。」

ダンの元へ戻ったアンヌ。

アンヌ:「ダン、モンキーアパートを見ましょうよ。」
ダン:「うん。」

2人でモンキーアパートを見学しながら。

ダン:「ほら、ハハハハハハ。」
アンヌ:「ダン、向こう見ましょうか。」
ダン:「うん。」

猿に襲われた猿人をアンヌが助けた後。

アンヌ:「どうしたの?」
ダン:「どうも気になる。あの男にしても助手にしても、何処か様子が変だ。アンヌ、これは調査の必要がりそうだぞ。」
アンヌ:「どうするつもり?」
ダン:「一度何気ない振りして引き上げる。それから戻って忍び込む。」
アンヌ:「OK!じゃ博士に挨拶してくるわ。」
ダン:「うん。」

猿人にポインターを故障させられ、博士に泊まるように勧められるダンとアンヌ。

アンヌ:「でも・・・」
ダン:「いいじゃないか。お世話になろう。」

猿人や博士たちに襲われ、命からがら逃れたダンとアンヌ。

アンヌ:「ダン。はい、コレ。」
ダン:「うん。アンヌ、至急本部に連絡を。」
アンヌ:「ハイ。」
ダン:「待て!ポインターが使えない。間もなく夜が明けるだろう。向こうへ降りて日本ラインを下った方が速い。」
アンヌ:「ダンは?」
ダン:「僕は調べたいことが有る。あの猿は宇宙人かも知れないんだ。早く。」
アンヌ:「ハイ。」

第44話は、ダンとアンヌの2人がメインで、十分に会話を楽しめた。

特に、ダンがアンヌを助けるために投げた、ウルトラガンを拾ってダンに走り寄るあたりは、息もピッタリだ。

icon-check-square-o第45話「円盤が来た」

フクシン青年の持参したフィルムを現像するアンヌとダンとソガ。

アンヌ:「イイこと、星が一瞬の露光で写ることがないとしたら、これは何だと思う。これは星じゃないのよ。星に見せかけた円盤軍なのよ。やっぱり。異常発光物体だからアマチュアのカメラにも映ったってわけ。」

第45話ではここが、唯一の接点だったが、アンヌの一方的な説明だけで会話には繋がらなかった。

icon-check-square-o第46話「ダン対セブンの決闘」

怪現象のため、調査に乗り出したダン、アンヌ、フルハシ。

フルハシに、怪しい女の乗った車の尾行を任されたダンとアンヌ。

アンヌ:「あ、来たわ」
ダン:「よし!」

車を降り、プールサイドで怪しい女を見張るダンとアンヌ。

ダン:「アンヌ、女の近くで見張るんだ。」
アンヌ:「はい。」

ハイドランジャーが爆破された連絡を受けるダン。

ダン:「アンヌ、ハイドランジャーがやられたぞ。」
アンヌ:「エッ!ダン、これ忘れてったわ。」
ダン:「見ろよ、ハイドランジャーがやられた時間で止まってる。あの女を捜すんだ。」

怪しいい女を取り逃がしたダン。

ダン:「ちくしょう。アンヌ、フルハシ隊員と本部へ連絡を。」
アンヌ:「はい。」

第42話「ノンマルトの使者」以来のアンヌの水着シーン、やっぱり隣にはダンが居た。

icon-check-square-o第47話「あなたはだぁれ?」

ウルトラ警備隊に助けを求める酔っ払いからの電話が入る。
気になるったダンは、会話を再生して聞き直す。

アンヌ:「単なる悪戯とも思えないわね。」

ダンの返事はなく、とうとう最後まで会話は無し。

最終回を前に深呼吸と言ったところだろう。

icon-check-square-o第48話「史上最大の侵略(前編)」

ダンのパトロールするホーク2号が不時着しメディカルセンタへ運び込まれたダン。

アンヌ:「ダン。起きちゃダメよ。運がいいのねあなたって。ホーク2号が大爆発を起こしたのよ。クラタ隊長からの連絡がもう少し遅かったら、助かってなかったかもよ。」
ダン:「うっ。」
アンヌ:「ダメダメ。少しは私の言うことも聞いて。あなたはひどく疲れているんだから。」
ダン:「平気だよ。」
アンヌ:「いけないわ。体に自信のある人ほど、体の欠陥を知らないものよ。さ、静かにして。」

ダンが仕事に復帰するも体調を心配するアンヌ。

アンヌ:「ダン。いけないわ。すぐ精密検査を受けましょうよ。」
ダン:「精密検査?」
アンヌ:「そうよ。体の内部を徹底的に調べてみる必要があるわ。どうしたの?ダン。何でもない事じゃない。レントゲン写真と心電図を取るだけなんだから。ね、あたしのお願いを聞いてちょうだい。さ、行きましょ。」
ダン:「ほっといてくれ!」
アンヌ:「ダン!」

地球に侵入してきた円盤を迎撃するため、怪獣パンドンと徹底抗戦するウルトラ警備隊員。

ダン:「アンヌ、ホーク3号で火を消すんだ。頼む。」
アンヌ:「OK!」

icon-check-square-o第49話「史上最大の侵略(後編)」

宇宙人で有ることを隠すためメディカルセンターを抜け出したダンが、アマギ隊員のピンチを知りセブンへの変身を決意した。
そこに、ヘッドライトの眩しい光が目に入る。

アンヌ:「アキオ君って子供が電話で教えてくれたの。ダンがここに居るって。なぜ逃げたりなんかしたの?ね、答えて。」

黙り込むダン。

アンヌ:「ダン。」
ダン:「アンヌ、僕は、僕はね、人間じゃないんだよ。M78星雲から来た、ウルトラセブンなんだ!」

暫しの沈黙のあと。

ダン:「ビックリしただろう。」
アンヌ:「ううん。人間であろうと、宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの。たとえウルトラセブンでも。」
ダン:「ありがとうアンヌ。」

マグマライザーが発進し、アマギがいよいよピンチに立たされる映像が流れた後、2人のシーンに切り替わる。
黙ってアンヌが涙を流している。

ダン:「今話したとおり、僕は、M78星雲に帰らなければならないんだ。西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んでいく。それが僕なんだよ。」
ダン:「さようならアンヌ。」
アンヌ:「待って、ダン、行かないで!」
ダン:「アマギ隊員がピンチなんだよ!」
アンヌ:「あっ!」
ダン:「ジュワ!」

頬ぬらしたアンヌの涙が全てを物語っている。

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