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ダンとアンヌの会話

ダンとアンヌの会話 その1

2017/03/31

今回は、放送順に第1話~第6話を順に追ってみた。

icon-check-square-o第1話「姿なき挑戦者」

見えない敵に対し、絶体絶命のピンチの時に作戦室で、

アンヌ:「あなたの地球が、ピンチに立たされてるのよ。何か敵を倒す方法はないの?」
ダン:「一つだけある」

この前に存在した会話が、カットされたため、2人の最初の会話にしては何か不自然だ。

台本で以下のような会話があったとされている。

ダンが、フルハシとソガを助けて基地に連れ帰った時に、メディカルセンターで、

アンヌ:「お礼に何かプレゼントしたい。一番好きなものを教えて。」
ダン:「地球!」
アンヌ:「青く美しい地球を心をこめてあなたに差し上げるわ。」

ダンは未だウルトラ警備隊に入っていないが、この会話がアンヌとの最初の会話だったのだ。

アンヌがみた、ダンの第一印象は良かったように見受けられる。


icon-check-square-o第2話「緑の恐怖」

特に恋人風な会話は見られないが、ダンに金魚の糞のようについていくアンヌが目立つ。

メディカルセンターで怪物化した患者に対して、

アンヌ:「ダン。パラライザー。」
ダン:無言でパラライザーを放り投げる

イシグロの自宅で見つけた、小型の金属塊を前に、

アンヌ:「割れるの?」
ダン:「うん。割れるかもしれない」
アンヌ:「そんな事をしても大丈夫なの?」

電車より助け出した石黒夫人を前に

ダン:「アンヌ、美津子さんを頼む。」
アンヌ:無言で頷く

事件が解決し、イシグロ夫妻をダンが送って行くシーンで、

アンヌ:「あたしも一緒に行くわ。」(隊長に何の許可をとらないでポインターに乗り込むのだ)

icon-check-square-o第3話「湖のひみつ」

制作順では第1話のエピソードのためか、まだ2人の仲が意識されるものとはなっていない。

ダンがウルトラアイを探している時に、謎の少女を見つけて、ビデオシーバー越しに、

ダン:「ダンよりアンヌへ。ダンよりアンヌへ。」
嬉しそうに、アンヌ:「ダン。一体どうしたって言うの。本部に連絡もしないで、単独行動とったりして。隊長がプリプリよ。」
ダン:「今それどころじゃないんだ。それよりフルハシ隊員が基地へ連れて行った少女は?」
アンヌ:「彼女ならベッドでお昼寝の最中よ。」
ダン:「アンヌ、彼女を絶対基地から外に出してはいかん。厳重に見張りを頼む」
アンヌ:「わかったわ。」

icon-check-square-o第4話「マックス号応答せよ」

今回の2人のやり取りは、中々板についてきた感じがして好きだ。

ダンが、ソガとアンヌをMAX号へ送り届けた帰りに、謎の女性に襲われアンヌから傷の手当てをしてもうシーンで、

アンヌ:「ねぇ、何があったの?」
ダン:「そいつは僕も知りたいんだ」
アンヌ:「だって自分でやった事でしょう?」
考えながら、ダン:「うん。」
アンヌ:「これで良し、と。もう絶対乱暴しちゃヤーよ。」(何と絆創膏を貼っているだけだ)
ダン:「ん、うん。」
アンヌ:「そうだわ。ダンにいいもの上げる。」
ペンダントを見せて、アンヌ「お守りよ。これでどんな時でも大丈夫。アンヌが付いてるわ。」(いい雰囲気だ。このペンダントは後で役に立つ)
謎の女のことを考えて上の空のダンに、アンヌ「ダン!」

宇宙人が化けているダンに、

アンヌ:「ダン、もう傷は治ったの?」

icon-check-square-o第5話「消された時間」

ユシマ博士を出迎えるシーンで、

アンヌ:「ヨボヨボのお爺さんかと思ったら若いのね。」
ダン:「29歳。博士号を5つも持ってんだってさ」
アンヌ:「素敵だわ。」

ダンがユシマ博士を宇宙人と見破って迫るシーンで、

アンヌ:「ユシマ博士は地球の大事な頭脳なのよ。」
ダン:「博士は宇宙人に利用されているんです」(これは、隊長がいたため丁寧語になっている)

icon-check-square-o第6話「ダーク・ゾーン」

ダンとアマギが、パトロールから帰ってきたところに、

アンヌ:「ダン、どうだった?」
ダン:「異常なしだ、小学生が閃光見たっていうのは、きっと電車のスパークだろう」
アンヌ:「そう。」

アンヌの部屋でダークゾーンの調査をする2人のシーン、

ダン:「何もないじゃないか。」
アンヌ:「ヘンね。」
頭を小突いて、ダン:「弱虫さん、あんまりビックリさせないでくれよ。」
アンヌ:「あ、ダン、あれよ。」

ダークゾーンに向かって行くダンに、

アンヌ:「危ないわ、ダン。」
ダン:「ライトを貸して。」(市販の普通の懐中電灯だ)

宇宙人が、何もしないように懇願した後で、

アンヌ:「ねぇ、ダン。」(許してあげてといった感じ)
アンヌ:「可愛そうに、痛いんだわ。」
ダンとアンヌが見合って頷く

ペガスタ市が地球に迫っていることを知って問い詰めるシーン、

ダン:「大変だアンヌ、ペガスタ市は見かけより8万倍の大きさと考えていいんだ。それが地球とぶつかるんだ。」
ビックリして紅茶をこぼすアンヌ:「ダン・・・」

宇宙人が見えなくなって、

アンヌ:「ダン、どうしたのかしら。」

ダークゾーンがペガッサ星人に変身した時ビデオシーバを通して

アンヌ:「ダン、大変よ」

ラストに、2人がポインターの中で、

ダン:「どうしたの」
アンヌが指を指し示す。
ダン:「ハハハ、ダークゾーンかな?」
アンヌ:「あたしね、あれから暗闇を見ると、ペガッサの人が我々人間を怖がって、その中に小さくなっているような気がしてしょうがないの。」
ダン:「僕もだ」
アンヌ:「ダンも、そう。」(同じ気持ちだったことが嬉しそうだ)
ダン:「もう一遍あいつに会いたいな。」
アンヌ:「ええ、どこ行ったのかしら」
ダン:「帰るところがなくなって、地球の上を走り回っているのかもしれないぞ。夜の暗闇と一緒に。」

いよいよ、良い中になってきている。

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